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介護・福祉関係の事業者様へ
ペットが居るから入院しない！
という利用者さんが居て困っているとの相談が一番多いです。
利用者様・ご親族様の飼育しているペットの事で些細な事でもご相談ください。
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増えすぎて困っている
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管理が不十分
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体調が悪くてもペットを置いて入院出来ない
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野良猫にご飯を与えて近隣から苦情が来ている
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大切に可愛がっていたペットの行き場がない
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誰か代わりにお世話をしたり、引き取ってくれないか
様々な理由からの相談が多いです。
また、身内の方が居ても引き継いで飼育するには難しい遠方の方からの相談も多いです。
＊緊急事案は理事長が緊急保護をすることもあります。
アニマルケースワーカーは個人活動になりますが、ほとんどのアニマルケースワーカーさんが元々、地域の動物愛護活動をしており、可能な範囲で保護・譲渡活動もしている方もいます。
単なる相談に受け応えするだけではなく、内容によってはアニマルケースワーカー自身が実働出来たりと皆様のお役に立てることがあるかもしれません(*^^*)
まずはお気軽にご相談ください。
アニマルケースワーカーへ相談の流れイメージ
相談ケース例①
１
ヘルパーさんから相談
２
現地にて現状確認
３
対処・アドバイス
相談ケース例②
１
遠方の家族様から相談
２
現地のケアマネージャーさん等からの現状説明・確認
３
適材適所のご紹介
※個人活動になりますので担当のアニマルケースワーカーにより対応は違います。交通費等の費用が必要になるケースもございます。
ご本人様とペットが安心して暮らせるように
ご家族様・周りの方も安心して見守られるように
民間ならではの親身なアドバイスをします。
保健所への持ち込み処分、安楽死等を削減し、
殺処分減へと社会貢献への寄与を
目的とし活動しています。
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